バイバイブラックバード第一話の僕の好きな表現部分まとめ(井坂幸太郎の小説)

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どうも「愛知の素直な心(∵)こうじろうのブログ」です。

 

 

読書感想文 バイバイブラックバードⅠ

 

バイバイブラックバード

 

 

バイバイブラックバード

井坂幸太郎 著作

双葉文庫

 

内容紹介

星野一彦の最後の願いは何者かに〈あのバス〉で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。
そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」
これらの単語を黒く塗り潰したマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭美。
なんとも不思議な数週間を描く、おかしみに彩られた「グッド・バイ」ストーリー。
       amazonnより引用
バイバイブラックバードⅠ僕の好きな表現部分まとめ
僕が井坂幸太郎さんが好きな理由はリアルな表現方法です。
ある事柄に対する比喩とか表現方法がすごく伝わるし
「そんな描き方できるんだぁ」と感銘を受けます。
なので、この読書感想文は「表現方法」に偏っているので
物語のストーリなどはまったく語りません。あしからず。
練乳に苺をつけ、頬張ると、慈愛に満ちた母の優しさを溶かし込んだかのような、
甘いミルクの味と、苺の酸味が身体に沁みてくる。
なんておいしそうな表現なんでしょう!
苺に練乳をつけて食べたら、練乳の甘みと、苺の酸味が口に溢れた。
ぼくならここら辺が関の山です。。。。すごい。
12月半ば、温暖化が都市伝説にしか思えないような寒い日が続いている
都市伝説って。。。ものすごい差を感じさせる表現。寒いんだろうと思える。
ぐつぐつと弾ける、温泉の泡のように、一つまた一つ、と心の底から不安が破裂する。
温泉の熱量を心の不安として表現している。なぜそんな発想が沸くのか。。
本当に不安が湧き出るようだ。。
僕は暗くなり始めた空がぐっと、こちらに寄ってきたような、つまりは天井の低い
世界に押し込まれたような息苦しさと恐怖に、胃が痛くなる。
天井の低い所は圧迫感がある。それを「空が寄ってきて」と合わせて表現されたら
読んでるほうが息苦しくなる。恐怖だ。
深夜の驟雨が響くかのように
やっぱり「雨」好きなんだろうな井坂幸太郎さん。。
んーもっとあるんだけど、ネタバレになりそうな部分が多いので今回はこれまで。
僕もブログを書く人間として井坂幸太郎さんから学んでいきたいと思います。
今のところ、、、、んーんーですが。少しづつ漆を重ねて塗るようにやっていきたい
と思います。
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