バイバイブラックバード第二話の僕の好きな表現部分まとめ(井坂幸太郎の小説)

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どうも「愛知の素直な心(∵)こうじろうのブログ」です。

 

 

書感想文 バイバイブラックバードⅡ(2話目)

 

R0015090 (∵)バイバイブラックバードⅠの読書感想文(井坂幸太郎さんの小説)

 

 

バイバイブラックバード

井坂幸太郎 著作

双葉文庫

 

内容紹介

星野一彦の最後の願いは何者かに〈あのバス〉で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。
そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」
これらの単語を黒く塗り潰したマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭美。
なんとも不思議な数週間を描く、おかしみに彩られた「グッド・バイ」ストーリー。

       amazonnより引用

 

バイバイブラックバード第二話の僕の好きな表現部分まとめ

やっぱり表現方法に毎回やられます。

こんなうまい表現の文章を書きたいもんだぜなポイントです。

 

その声は強くもなければ感情的でもなく、静かに零れ落ちた雨垂れのようでもあった。

威嚇してるでも、怒っているでもなく、とても自然な声だった。てことかな?

井坂幸太郎さんの表現ってイメージが出来るからリアルなのかな?具体的。

 

 

無理をしている。が、その無理はとても偉大なものに思えた。

無理は良くないけど、その無理は必要で温かい無理なんだろうな。

 

昔、子供の頃に、空き地でばったりと会った野良犬を思い出した。

うっかり近づいた僕に、「これを渡すものか」と落ちた菓子パンを抱え込むようにして、唸り声を轟かせた。

こーゆう野良犬ってなんか漫画の中にいそうですね。だからイメージできるのかな。

 

 

 

いったん停止し、落ち着きたいにもかかわらず、車は先へ先へと進んでいく。

自分の意思では止められず、ひたすら前進するほかに、という意味では、まるで人生のようだと思い、その例えに恥ずかしくなるが、その恥ずかしさも、車の加速により後方に吹き飛んでいく。

この一気に文章をつなげているのが車が先へ先へ進んでいるイメージと合致して相乗効果。

もし「。」でくぎっていたらスピード感がなくなりそう。

 

んー今日はここまで!おやすみなさい。。

 

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