(∵)ワイン好きにおすすめの酒蔵!澤田酒造さんに取材してみた。(愛知県常滑市)

スポンサードリンク

どうも「愛知の素直な心(∵)こうじろうのブログ」です。

 

自分の身近な話題を書いてるこのブログ。

最近は「愛知県」にフォーカスしつつ書いております。

気付いてました?

もっとしっかり骨組みつくらなきゃ!とか思うのですが。

 

 

□そーだ!取材をしてみよう

ところでこのブログを書くのに、店で食べて写真とってとか道端の花を撮ってとかはあるのですが

「ブログに書きたいので話を聞かせてください!」と取材的なことはしたことがありませんでした。

 

今回、「なんでも経験だ!」と思い取材を実行してみました。

 

だれに取材するんだ!んー。

 

そーだ!

 

先日こんな記事を書きました。

(∵)「常滑焼の器に注いだ地酒による乾杯を推進する条例」が制定されました!愛知県常滑市(中日新聞記事)

↑この記事の中で「澤田酒造」さんが出てくるのですが、とても親切な方々で蔵見学させてもらったのです。

 

よし、お願いしてみよう!

「このあいだ聞いた話をもう少し詳しく聞きたいこと、ブログに書き公開したいこと」をメールでお伝えいたしました。

 

んーちょっとドキドキです。。

 

返信がきて快く「OK」とのこと。1時間ほど時間を作っていただきました。

 

ふー。

 

□澤田酒造さんに取材する

当日は、雨の中「澤田酒造」さんまで常滑駅からとぼとぼ歩いていきました。

 

歩きながらずーーーーと取材のシュミレーションです。

 

前回聞いたときに①ワインが好きな人に好まれる傾向にあること

澤田酒造HPに②「速醸元」を開発した蔵であること

あっ速醸元ってのは日本酒作りが失敗(味が悪くなる)する可能性を減らせて作業効率も向上させた科学技術です。

現在の日本酒の生産量のほとんどがこの速醸元を使ってる。ものすごくざっくり書きました。

ここらへん詳しく聞いてみたいなーと。

 

そう歩いてたらこんな停留所がありました↓

(∵)広告効果抜群な知多バス停留所「ジャニス工業前」(愛知県常滑市)

 

歩くこと1時間(4kmくらい)到着です。

澤田酒造

いくらシュミレーションしても落ち着かない。。。

やったことないもん!しかたないなるようになる!開き直っていざ取材です!

澤田酒造3

 

どーもーこんにちはー。。。

 

いや緊張しますよ。。。

 

蔵の前でお話を、なんて思ってたら「こちらへどうぞー」と応接室に招かれてしまった!!

 

なんと!すでにシュミレーションにない展開でもうパニック!?

おちつくんだ自分!

 

□取材開始

今回の取材には澤田酒造六代目蔵元予定の澤田ご夫婦に答えていただきました。

お茶と和菓子を出してもらい(これも予想外だから食べていいのやらどうなんだ?!)。

↑結局話の合間に食べましたが、おいしかった!

 

えー質問させてもらいました。

「前回、蔵見学させてもらったときにワイン好きな人に好まれる傾向にある、と聞いたのですがなぜだと思われますか?」のような質問。

 

お答え(録音とか全部書き写すとかまったくしてないので覚えてる僕の頭の中の言葉)

江戸時代からの建物で当時の木の道具を使って作るので、木のにおいや土のにおいがお酒に付きます。

工場で作るのでは、このような匂いなどは付いてはいけないのでしょうが。

ワインを味わうときに、そのワインの作られた土地の匂いなどを味わうようにうちのお酒も同じような要素があります。

これがワイン好きな人に好かれる理由ではないでしょうか。

 

僕は、工場でまったく同じものが量産されて作られるものより人や土地のみえるもののほうが好きだなと思う。

でも、工場のお陰で大量生産が出来て安くものが手に入るのだから、時と場合によるのだろうけど。

完璧なものなんてないんだなと思う。

 

 

次に考えてた質問の

澤田酒造HPに「速醸元」を開発した蔵であるって書いてあったのですが、現在使われているものの基礎がここでできたってことでしょうか?

お答え

昔は、日本酒がよく腐ったんです。日本酒が腐ると酒造だけでなく国も困りました。明治時代の国税の2、3割は酒税がしめていたからです。

なので、国も酒の腐敗を防止する研究に力を入れ、全国に3箇所の研究所を作りました。その一つが澤田酒造の蔵の中に作られました。

そして、速醸元がここ澤田酒造で開発されたのです。

 R0015680

↑当時の首相への手紙

R0015681

当時の写真↑

 

速醸元っていまやスタンダードなのにそれを開発した澤田酒造さんが知られていないのは寂しいことだな。

この段階で女将さん(と呼べばいいのか?)も加わり熱心に教えていただきました。

温かいものを感じました。

 

 

質問とは別に知多半島の酒造の歴史も教えていただきました。

江戸時代、最大で200以上の酒造があったこと。

中国酒(大阪と東京の間なので)として全国2位の生産量だったこと。

船での輸送から電車の陸路の輸送に乗り遅れ衰退したこと。。

などなど。

ここも女将さんが話してくださいました。

資料もコピーして色々頂いてしまいました。感謝。

 

さて、1時間はあっという間に過ぎてしまいました。

 

 

□試飲する

最後にお酒を試飲させていただきました。

R0015693

7種類も!すみません。

 

一番好みに合ったのが「冷やおろし本醸造」です。

R0015696

比較的すっきりしていてのみやすかった。燗にいてもよさそうです。

 

R0015692

 

2年熟成させた純米吟醸酒 。ワイン好きかたにおすすめ!

 

 

R0015695

日本酒で作った梅酒。

酸味が強く僕は人生でいままで飲んだ梅酒の中で一番おいしいと思いました!

 

最後は常滑駅まで車で送ってもらいました。ありがとうございました!

 

 

□取材あとがき

反省します。

目的を明確にして行きましょう。あいまいでは取材相手も困ります。

はい。本当に申し訳ございません。

 

思ったことを書いてみます。

その土地土地に歴史があって、文化があって、人がいて、、、。

その土地でしか生まれないものがあるんだと思った。

土の匂いや木の匂いを嗅ぎ分けられるような繊細さは僕にはないのだけれど、実際にその地に立って空気を吸ってそこで作られたお酒を飲むって経験はすごく貴重なことなんだと思った。

インターネットでなんでも買えるし見れるし知ることの出来る世の中だけど、実際に触れることで厚みがでるような気がする。

たとえば、触れたことはないけど有名でおいしいと評判の日本酒と、有名ではないけど自分が触れたことのある日本酒では、僕は後者の方が飲みたいと思う。

だって、飲んだ時に想像できるじゃないですか。

あの場所で、あの人が一生懸命作ったんだなって。

もっといろんなものに触れたいと思いました。

 

□感謝の気持ち

澤田酒造のみなさんお忙しい中協力していただいて本当に感謝いたします。

ありがとうございました!

 

澤田酒造

澤田酒造フェイスブック

〒479-0818 愛知県常滑市古場町4丁目10
TEL:(0569)35-4003 FAX:(0569)35-6953

 

 

No tags for this post.
□スポンサードリンク

開催イベント

NLPコーチングモニター募集しています→詳細はこちら   体験型のアドラー心理学を学ぶ会(ELM勇気づけセミナー)開催しています→詳細こちら
URL :
TRACKBACK URL :

オープンなコメント欄

*
*
* (公開されません)

スポンサードリンク