(∵)死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日(読書記録その2)

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(∵)死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日(読書記録その2)

どうも「愛知の素直な心(∵)こうじろうのブログ」です。

死の淵を見た男

 

第1章 激震からの記録

2011年3月11日午後2時46分 地震発生

1週間前の3月4日に大規模な地震への訓練を行っていた。

手順通り行えば問題ないはず。

地震に対する危機感は高かったようだ。

 

福島第一原発には、東電と強力企業の社員を含め6000名以上が勤務していた。

そのうち放射線管理区域内の作業員は2400名ほど。

1/3くらいの人員が危険区域で働いていたんだな。

 

福島第一原発には1号機から6号機の6つの原子炉があり1,2と3,4と5,6でそれぞれ中央管理室がある。(計三つ)

原子炉を操作運転するのは運転管理部。

原子力の専門知識と操作技術をもった当直の運転員が24時間体制で働いている。

 

 

原子炉を安全に制御する方法

①原子炉の停止

②冷却

③閉じ込める

 

地震により停電発生。

DG(非常用ディーゼル発電機)起動。

MSIV閉(Main Steam Isolation Valve)

メインスチームを隔離する弁が閉まったということ。

ECCS待機(Emergency Core Cooling System)

非常用の冷却装置が異常なくスタンバイしているということ。

 

福島第一原発の6つの原子炉で469万キロワットの電力を生み出す。

地震時、1号機から3号機までは稼働中。

4号機から6号機は定期検査中。

定期検査とは、原子炉を完全に止め、燃料棒の交換や、機器配管のチェックを行う。

電気事業法で、1年±1ヶ月ごとに行う。

地震対応は順調に進んでいる模様。。。

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