(∵)死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日(読書記録その3)

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(∵)死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日(読書記録その3)

どうも「愛知の素直な心(∵)こうじろうのブログ」です。

死の淵を見た男

 

 

第2章 大津波の襲来

大津波が福島第一原発を襲います。

 

作業管理グループ。

原子炉の運転や定期点検の段取りを決めたり安全審査などを行う。

原子炉建屋は厳重な警備対象区域。

DG建屋の入り口は2重扉になっていて、2度の本人確認が必要。

作業管理グループのメンバーがこの2重扉に閉じ込められます。。

警備システムが裏目に出る。。。。

 

 

福島第一原発の津波の想定高さ。

建設時、3m。

2009年に6mとなる。

福島第一原発の原子炉建屋やタービン建屋などの重要な施設は海抜10mの高さにある。

津波は大丈夫という過信があった。

現場サイドでも10mの津波は想定外だったようです。

 

 

津波と台風の高波にははっきり異なる点がある。

台風の高波は一時的に大きな波が叩きつけ、それが何度も起こる。

津波は違う。

津波は「海そのもの」が高くなる。

まさに、海の怪物。

いや、海が怪物か。

 

 

DGトリップ。

非常用のディーゼル発電機が落ちた。電気がなくなる。

SBO(Station Black OUT)

原子炉を冷却する電気が完全になくなる。

原発法(原子力災害対策特別措置法)10条に該当する。

非常事態が生じたときは、ただちに通報することが義務。

この状況でどうやって伝える??

 

 

津波襲来後、建屋外部は「瓦礫の山」と化した。

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