(∵)新生ヤフー宮坂社長の言葉を人生訓にしてみたら(爆速経営 新生ヤフーの500日 著者 蛯谷 敏 )

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(∵)新生ヤフー宮坂社長の言葉を人生訓にしてみたら(爆速経営 新生ヤフーの500日 著者 蛯谷 敏 )

 

どうも「愛知の素直な心(∵)こうじろうのブログ」です。

 

読書感想文です。Yahoo!JAPANのお話。

爆速経営 ヤフー

爆速経営 新生ヤフーの500日

蛯谷 敏

日経BP社

 

2012年3月1日、ヤフーの社長交代。そこからの500日の軌跡を追ったノンフィクション作品。

ヤフーの社長は創業から15年間カリスマ社長の井上雅博さんから、宮坂学さんに交代。

ヤフーは業績不振ではまったくないのにもかかわらず社長交代を行うことにより「爆速経営」を行い業績を急激に上げたのだ。

なぜ社長が交代したのか?どのように「爆速経営」に持っていったのか?ここらはぜひ本書を手にとって確認してみてね!

 

今回は新社長の「宮坂学」さんの言葉にフォーカスして書きます!

カリスマ社長からのバトンタッチした宮坂社長は「みんなで組織を盛り上げる!」そんなスタイルで仕事を始める。

これは、個々の力を向上させることが組織のパワーアップに繋がるってことだね。

カリスマの下では、盲目に従うだけども成功できるかもしれないけど、本来は自分たちの力で成功を勝ち取るものだろう!

そんな気迫を感じました本であります。

 

そんな宮坂社長の「言葉」で僕が「これって人生訓としてもありだね!」ってのを3つだけ書きますね。

本当はもっとたくさん(20個くらい)あったんだけどダラダラしてもあれなんで厳選してみました。

 

 

 

人生訓としてもいいと思う言葉その1

何だろう、「王様は裸だ」という感じですよ、ある種。

改革って浮くことですからね。基本的には。

 

これは新しい方針を考えているときの言葉です。

ここで王様は「宮坂社長本人のこと」ですから、裸の王様は自分が裸であることを自覚しています。

これアンデルセンの話だと自分が裸だって気付いてない恥かしい王様のことだけど。

自覚していたら話はまったく変わってきますね。

改革を行うために裸であることを自覚して裸の王様になる。

かっこいい。。。

 

 

人生訓としてどうでしょうか?

自分を変革しようと思ったら、いままでの「普通にしていたことが無駄なことに思える」ことがあります。

 

例えば、

会社の帰りに同僚と酒を飲んで上司の悪口を言って酔っ払う。

家に帰ったら、とりあえずテレビのスイッチを入れる。

休みの日は家でごろごろしている。

 

客観的に見たら「無駄な時間です」これを無駄と理解すれば会社帰りの無駄な飲み会を回避できるし

テレビの変わりに勉強できるし、休日も同じですね。

 

これを僕は実践してます。すると、会社で浮くんですよ

「飲み会に行かない」「テレビを見ない」「休みの日に勉強してる」なんか優等生みたいなんでしょう。浮きます。

僕は浮きました。いえ、浮いてます。

 

でも僕は宮坂社長の言うように、「裸であることを自覚している裸の王さま」なんだなーて思えて、浮いていることが誇らしくなりました。

改革は浮くこと!浮きまくってやるー!!

 

 

 

人生訓としてもいいと思う言葉その2

ゲームのルールを変える

 

2013年10月ヤフーは、ヤフーショッピングとヤフオク!の出店料と手数料を無料にしました。(そのほかにも細かくある)

 

これは実はすごいことで、ネットでショップモールを運営する時の収益は「家賃」と「手数料」なんですよ。

ショップを出す人から場所代を取って売れた金額の何パーセントかを手数料で貰う。

 

これ、ゼロなら利益でない!から今までだれもやらないわけですね。

でもヤフーはやったのです。ゲームのルールを変える。

 

これは収益構造の変更です。

 

家賃や手数料を無料にすることによって出店者を爆速で増やします。

店が増えれば客が増えます当たり前。そして広告収入を得る。

劇的に客が増えればそれだけ広告をクリックする数も増えるので収益化できると。

 

いや、こりゃすごいことです。来年の今頃どうなってますかね。

 

さて、人生訓としては?

ゲーム(人生)のルールを変える

自分の人生だし、ルールも自分で決めてるぞ!

 

本当かな?自分で決めている気になっているだけじゃないかな。

自分で決めているつもりでも、実は周りに影響されてることって沢山あると思います。

 

僕の例。

大きな会社に入れる自分はすごいと思ったいました(昔ね)

会社員は安定していると思っていました(昔ね)

悪いのは回りの環境がいけないのだ(昔ね)

 

自分のルールを見直してみましょう。

その価値観は親から?先生から?友達から?見よう見まねで受け取ったものではないかなと。

自分で自分を見つめ直してルールを再考してみよう!

ゲームのルールを変える。いい言葉だ。

 

人生訓としてもいいと思う言葉その3

脱皮できない蛇は死ぬ

 

15年前数人でスタートしたヤフーは2012年5000人の社員が働く企業になりました。

ベンチャー企業がいつのまにか大企業病になっていたのです。

 

この大企業病を直せなければ会社はなくなるかもしれないですね。

そんな心配はもうなさそうですが。

 

あっ大企業病は大きくなりすぎて意思決定が遅くなって責任の所在がわからなくなって社員のモチベーションが下がるんだよ。

 

さて人生訓としては?

テレビ見るのもやめて、愚痴の飲み会も行かず、自分でルールを作って生きる。

もう、脱皮できてるじゃない!!

 

でもきっと次のステップがあります。

 

僕の思うのは、上に書いたようなテレビやら愚痴やらは、「自分を変えること」ですね。

そしたら自分はさらに向上させなくてはならないし、周りも変えていくべきかなと。

 

一回脱皮して終わり!じゃなくてたぶん死ぬまで脱皮を繰りかえさなあかんのです。

で、徐々に周りにも影響を与えていくのです。きっとそうゆうこと。

 

ただ、周りに関しては自分が白色だとして周りを白く塗りつぶそうとしたときに、真っ黒で囲まれてたらちょっとね。。

ならば、白に近いところから変えてくみたいな柔軟性は必要かななんて思います。

 

脱皮できない蛇は死ぬ!

僕は死にたくないし成長しないのはもっと嫌だ。

 

 

えー、、、だいたいこんな感じです。

面白い本です。

僕みたいに自己啓発的な視点でも読めるしリーダーシップ論としてももちろんいいと思います。

スポーツの監督とか、飲食店の店長とか、役人さんとかでもいいと思います。

 

 

あっこの本はレビュープラスさんから献本してもらいました。

レビュープラス

 

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