僕は課題の分離ができなかった。

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課題の分離 自分の課題と他者の課題を切り分けて考える。

アドラーブログです。

アドラー心理学では、課題の分離、という考え方があります。

「あなたは他者の期待を満たすために生きているのではない。」
そして
「他者もまた、あなたの期待を満たすために生きているのではない」
中略
「その選択によってもたらされる結末を、最終的に引き受けるのは誰なのか?」
(幸せになる勇気P33より抜粋)

僕は課題の分離ができなかった。


僕は、親の期待を満たすために生きてきた自覚がある、最近気づいて今はしてないけど。

子供のころから料理が好きで調理師学校に行きたいと思っていたけど、親にダメと言われて大学に行った。

うちの両親は高卒で会社に勤めた、大卒との待遇や出世の差にコンプレックスを持っていたのだろう。

大学を出ること、大きな会社に入ること、これが幸せ、安心安全に息子が生きることに繋がると信じていた、実際よく口にしていた。

さて、そんな親の期待を満たすため(それが一番葛藤もなく楽な方法だったので)大学に行ってそれなりに勉強してそれなりの成績で卒業。

工業系の大学(これも入りやすかったから選んだ楽な方法)を卒業したのに入社したのはバイトしていた大手の飲食チェーン。

飲食は好きだし、たまたまバイト先が大手だったので、親の期待にも答えられるし、なおかつバイト経験あるので選考が楽ちん。

そう、楽な方へ楽な方へ進んで行ってたな。

その後、飲食で2回転職して今のかたちに落ち着く。

自分がしたいことってなんだろう?これがわからなくなっていた。

まず、枠組み(親の期待)があってその中から出来ることを選んでいた感じかな。

枠組み、この中に自分がしたいことがあれば問題ないのかもしれないけど、なかったら絶対見つからないよね、枠があったら。

まぁなかったわけだけど。

親の期待を満たす、そーすると親は自分を認めてくれて、自分は幸せ。

親の期待を満たさないと、親と議論する必要があり、面倒だし嫌われるかもしれない。

そう、自分のしたいことをしない、嫌われる勇気を持ってなかったわけだ。

僕は自分の課題に親の課題を混ぜて息苦しくしていた。

自分はこう思う!こうやるんだ!てのはNLPを学ぶ中でしっかり自分で持ててるし親にも伝えたので今はすっきりしている。

こーゆー経緯から、僕は「自分のやりたいことを自分で見つけてやる」ってのを大切にしたいと思う、まさに課題の分離。

なのでプレーパークで働いているのはこれ(課題の分離)を遊びに来る子供や大人も大切にして生きたらいいんじゃないかって思うからで。

アドラー心理学の勉強会開いたりするのはやっぱり同じ理由なわけです。

終わりに。

あなたは課題の分離はできているだろうか?

自分が大切にしていることはなんだろうか?
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