全ての人は横並び 名城公園でランニング。

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全ての人は横並び

アドラー心理学では、人間関係を上下(勝ち負け)ではなく横で考えている。

同じ平らな地平に、前を進んでる人もいれば、その後ろを進んでいる人もいる。
進んでいる距離や歩くスピードはそれぞれ違うけれども、みんな等しく平らな場所を歩んでいる。
(嫌われる勇気P91P92より抜粋)

名城公園でランニング。

名城公園
先日、NLPの勉強会に行ったら日程を勘違いしていて、あら、、どうしよう?と思い友人に連絡した。

すると、名城公園でランニングをこれからする、とのことだったので便乗した。

せっかく遠くまで出てきたのにトンボ返りじゃ寂しいし。

さて、名城公園は名古屋のランナーの聖地のようなものらしい、たくさんの個人、グループがランニングしている。

無料のロッカーやシャワー室もありランナーに優しい。

個人的にはたくさんの木々が生え池があり、自然があふれていてとても嬉しかった。

1周1300mほどのコースをぐるぐる回るのだが、ある時、たまたまランナーグループが記念写真を撮ろうとしていた。

地面にスマフォを置いて斜め下のアングルから。

それに気づいた友人は、おもむろにバックしてその人達の近くに行き

「写真、撮りましょうか?」と笑顔で話しかけたのだった。

す、すごい、、、なんでそんなサラッと行けるんだ。。

パシパシと何枚か撮影して、ありがとうございます!の笑顔をもらい、ランニングに戻る。

友人曰く「斜め下のアングルは顔暗くなるだろうから。」とのこと。

そうかぁ、僕としては別に困ってなさそうだぁってスルーしたんだが。

人のためになにかする、これがサラッとできる友人を僕は尊敬している。

横で見るか、上下で見るか。

上下関係(勝ち負け)でこの友人のことを見てみるとどうだろう。

「別に困ってなさそうなのに、わざわざ話しかけて迷惑なんじゃない?」

↑実は少しこう思ったのだ、サラッと行動する友人が羨ましくて否定したりして。

相手の行動を否定することによって自分を優位な立場にしようとする勝ち負けの構造、うーん、やるなぁ。

しかし、すぐ、あーやってるなと気づいてよかった。

他にも、

「人の事より、自分のことやれよ、あれもできてない、これもできてない、、、。」

相手が上にいるようで嫌だから蹴落としたいのだね、さすがにこれは思わないけど。

友人に今の写真の話を、素晴らしい行動だと思うと話したら、

大勢の前でプレゼンとかできるお前がすごい(前日プレゼンしてたので)と言われた。

横並びってこんな感じかな、と思う。

僕に簡単にできることがあって、できないことがある。

他の誰かにそれは簡単にできなくて、また、簡単にできることがある。

それをもっと、尊重し合ったりうまく組み合わせていったら世の中もっとなめらかになるのではないかなぁ。

あなたはどうだろうか?

あなたは上下の関係(勝ち負け)で生きているだろうか?

それをやっている時、どんな気持ちだろうか?

横並びの意識で自分の身近な人を見てみたらどうだろうか?

どんな発見、気づきがあるだろうか?

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