否定的なイメージは結局、否定したいものをイメージしている。で、どうするのか?

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意識を向ける

どこに意識を向けるかは自分で選んでいる、とNLPの考えがある。

赤いものを意識して部屋を見渡せば赤いものはたくさん見つかる。

明日の嫌なことを考えていれば部屋に赤いものがあることにすら気づかないかもしれない。

このことは以前にも書いたんだけど、今回は否定したいことの話。

ひとまずこんなゲームを。

例えば、

「青い空で、青々とした草原に、満開の桜の木が1本立っているイメージ」をしてみてください。

どうでしょうか?イメージできましたか?

では、次に、

「どんよりした曇り空で、カラカラに乾いた地面に、ほっそりした木が1本立っているイメージ」をしないでください。

イメージ、、、しちゃいましたよね???

しないんかい!って突っ込みつつ、イメージしちゃいますよね。

仕方ないです、僕らの脳みそはイメージしちゃうものなんです、よ!

否定したいもの

さっきの話を踏まえて、否定したいものについて考えてみましょう。

失敗したくない、負けたくない、怒られたくない、苦しみたくない

これらはすべて、

失敗をイメージします、負けたところをイメージします、怒られるイメージをします、苦しみをイメージします。

イメージしてから、掻き消そうとします。

赤いものを意識して、目についてから、見ない見ないってしても見てますね。

そして、忘れよう忘れようとすればするほど鮮明になっちゃたりして。

ね、なんだか、自分が思うことの逆に向かっていくような、否定したいのに、強化されちゃうとか。

どうすればいいのか?

否定したいこと、否定してどうなりたいのか?って目的があるはずです。

アドラーでもNLPでも行動には目的(肯定的意図)があるとしています。

失敗したくないには、成功したいとか、今のままがいい、とかあるかもしれません。

負けたくないには、勝ちたいとか、平穏に暮らしたい、とかあるかもしれません。

そして、

失敗したくない!と意識する代わりに、成功したイメージや今のままのイメージをすることができます。

負けたくない!って負けを強化する代わりに、勝ったイメージや平穏に暮らすイメージをすることができますね。

これらのイメージをした方がうまくいきそうではないですか?

終わりに。

自分たちが当たり前に、当然に行なっている事、考えている事、習慣や一般常識とか。

これら自動的になっているものを見直すと色々と気づきがあるのではないでしょうか。

せっかく、どこに意識を向けるか自分で選べるのです、より自分で選んで自分らしい生き方をしてみませんか?

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