アドルフ・ヴェルフル弐萬五千頁の王国に行ってきた。すごい情熱、パワー、そして。

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アドルフ・ヴェルフル弐萬五千頁の王国


名古屋市美術館で(2017年3月7日から4月16日)行われているアドルフ・ヴェルフルの大回顧展に行ってきました。

アドルフ・ヴェルフル(1864-1930)は精神科病院の中で作品を作り続けました。

その作品の多くは紙に鉛筆と色鉛筆で描かれています。

1日に鉛筆1本を使い切るくらい集中して作品を作っていたそうです。

感想など。

僕の中の枠組みみたいなものと全然違う枠組みで生きた人だったのだろう、と感じました。

すごいです、圧巻です。

僕なら、絵を書くなら絵を書く、作曲するなら作曲する、計算するなら計算する、物語なら物語をと、

それぞれの枠組みに分けてアウトプットするのですが、アドルフは違います。

絵も、楽譜も、計算も、物語も、全て混ざり合っているのです。

しかも、それがうまい具合に調和していて素敵な世界を作り上げているのです。

僕なんかいわゆる常識的な枠組みで生きているだろう人間には到底作る事の出来ない世界だなと感じました。

その、不思議な、あまり生活の中で出会わない枠組みがとても新鮮でずっしりと心に響いた感じがします。

アドルフは精神病患者として病院に入院していたわけですが、彼の精神でなければ、この作品は出来ないでしょう。

まさに、個性が、アドルフ自身が作品として生きている、と感じました。

すごい情熱、パワー、そしてなんだか不思議な高揚感のようなものを感じました。

本当、パワフルだった。

終わりに。

自分の発する言葉、自分のやる仕事、アートでも、自分自身が現れるものなんだと実感しました。

素直な自分でいることは自分がそのまま表れた言葉や仕事や作品を生み出すのですね。

アドルフのような枠組みで生きることはないけれど、アドルフのように自分の思いを書き上げる情熱、

これは真似したいな、と思いました。

素直な自分を表現すること、やり続けます。

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