模倣犯(下)、目的論、感想、宮部みゆき、アドラー

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宮部みゆき 模倣犯(下)

読書ブログです。

ゴールデンウィーク、暇があれば読んでいました。

いやー、引き込まれましてね、読み終わってすっきりです。

読み終わらないと他のやるべきことが手に付かなくて。

それはそれで問題でしたが(笑)

感想など。

真犯人はうまいこと世間の目を欺いて、しかも世の中のヒーローになってしまう。

しかし、今までの登場人物は個々の課題や葛藤を乗り越えて真実に向かって自分のやるべきことをやる。

ラストではみごとに犯人は捕まるわけですが、これで終わりではなく個々にとって人生はまだまだ続く。

どんな未来をそれぞれが歩むのか?事件の裁判はどんな行方になるのか?

気になるけどきっと明るい未来があることだろう。

犯人を追いこむ後半の部分が非常におもしろい。

犯人逮捕に必要だったのは常識ではなく「この犯人は何を目的に生きているか?」ということだった。

人の行動には必ず目的がある(アドラー心理学)

例えば、人を殺すのも怨恨であったりお金や地位や名誉など、犯人には手に入れたい目的のものがある。

この犯人は一般的な常識の範疇では生きていなかった、だからこそ今まで捕まらなかったわけだけど。

犯人の目的、今までの行動から読み取ることにより、逮捕につながった。

こんな考えは間違っている!とこの犯人を否定する心はちょいと置いておいて、犯人の考えを感情を

理解できればおのずと何を大切にしてるかやどうしたら反応を引き出せるかは、おのずと出てくるのですなぁ。

いやー、痛快ですね、逮捕のあたりは特に!

終わりに。

いやー、読み終わって、自分のこと未来に向かってやるだけだなぁと思います。

なんだかんだ、生きてるだけで儲けもんですし。

楽しくやるも苦しくやるも自分の選択だし、苦しいのを楽しむのも自分の選択ですしね。

さー、気楽にやっていこーと思います。

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