感情は自分でコントロールできるという前提で物事にあたると発見があると思う。

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感情はコントロールできる

あなたはどんな時に感情が動くだろうか?

嬉しい、悲しい、悔しい、苦しい、寂しい、怒り、、、

そしてこれらの感情はいつも自動的に発生しているわけではない。

自動的に発生するのであればコントロールすることは出来ない。

さすれば、自動的に悦び自動的に怒り苦しむ人生を歩むことになる。

が、コントロールは出来るのである。

感情はコントロール出来る、という立場に立つことにより、より充実した人生を生きることができると思う。

例えば、

登山が大好きな人がいたとする。

登山仲間たちと大好きな山へ登山に出かける。

数日前から準備をして必要なものを買いだしたりリュックにしまったり。

あー、楽しみだなぁと口元が緩んで仕事中もニヤニヤしてしてウキウキ気分。

そして快晴の青空の下、意気揚々と登山をする。

流れる汗もなんだかすっきりさっぱりと楽しさを助長するようだ。

例えば、

登山が大好きな人がいたとする。

大嫌いな上司を連れて大好きな山へ登山に出かけることになった。

数日前から「うわー、なんであいつといかなきゃならないんだよ」

リュックを見るだけで数日後を想像して嫌な気分になってくる。

あー胃が痛い、仕事に行く足取りもなんだか重い。

そして快晴の青空の下、青空すらも憎らしいと思う登山が始まった。

汗はベタベタと体にまとわりつきまるで自分を不快にするために発生しているようだ。

前者後者共に、登山は大好きで大好きな山に登っている事に変わりはない。

ひとまず、必ずしも好きなことだから自動的にハッピーな感情になるとは限らないことがわかるだろう。

そして、前者は楽しい感情、後者はなんだか苦しい感情の様子。

違うのは一緒に行く人が好きか嫌いか。

大嫌いな上司

そもそも、なぜ大嫌いなのだろうか?

いつも怒られるから、価値観が合わないから、偉そうだから、、、。

上司と一緒だと、怒られるかもしれない、話がつまらなそう、偉そうに話をされるのが白ける。。。

色々な理由があるかもしれないが、今回は、いつも怒られるので、という事にしてみよう。

自分が誰かに怒られたエピソードを思い出してみることは出来るだろうか?

その時、自分は何を感じていただろうか?体はどんな反応だったろうか?

多くの人は、身体を固くして縮こませて小さくなるのではないだろうか。

さらに胸がぎゅーと苦しくなり体も寒くなることもあるかもしれない。

大嫌いな上司と登山に行っている姿を想像する時に、過去に怒られた時の事を思い出し、その姿を重ね合わせ、身体を固くする。

そして、実際、登山に行き怒られてもいないのに怒られるかもしれないと想像して上司の振る舞いすべてに怯え、身体を固くする。

何が起こっているのか?

大嫌いな上司と登山へ行くのに苦しい気持ちに自分でしているのがお判りだろうか?

いつも怒られている上司と一緒に居るとまた怒られるだろうと、想像する。

過去の出来事を思い出し、嫌な気分になり身体も固くする。

そして、その感覚と共に未来を想像し、嫌な気分になる。

登山中も怒られる想像をしてその感覚にわざわざ先になっている。

想像したり思い出してるのは全て自分で行っているのが分かるだろう。

これらの行動を無意識的にやっているので感情はコントロール出来ないと思ってしまうのだ。

自分が嫌な気分になっている時、上記のような行動をしているのではないか?と推察してみることをお勧めする。

そうすれば、自動的に行なっていてコントロール出来ない事、ではないことが分かるだろう。

どうすればいいのか?

大嫌いな上司と一緒に居て嬉しかったことを探してみてはどうだろうか?

その出来事を思い出し、嬉しい気分になるかもしれない。

そして、その感覚と共に未来を想像し、嬉しい気分になる。

登山中もその想像をしてその感覚に先になっておく。

終わりに。

まぁ、うまく行くかどうかはやってみなくちゃわからない。

嬉しかったことなんてかけらもないぞ!って人は、必ず100%怒られたことしかないのか考えてもいいかもしれない。

いつも必ず怒っている人はいるだろうか?たまには沈んでいる事もあるかもしれない。

それも見つからないようだったら、その上司の顔を思い出して鼻毛とSMの仮面でもくっつけてみよう。

少しは気分が楽になるかもしれない。

なんにしても、感情は自分でコントロールできるという前提で物事にあたると発見があると思う。

やってみる価値はあるのではないだろうか。

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